VPPはとっても簡単

DEPの準備が終わると次はいよいよMDM!、、の前にVPPの説明を軽く。

この辺の文言は密接に絡んでる故、なかなか個別の説明がむずかしいと気づいたのがったった今笑

全部終わったらまとめておこう。

VPP(Volume Purchase Program)

法人・教育機関がアプリケーションの購入・配布するためのAppleが提供するビジセス向けのプログラムというのが公式説明になるのかな?

要は管理者がアプリをインスコ、アンインスコ可能ってこと。

でも設定はまでは流し込めないみたい。ユーザー作業が必要になる。まあ、そこはしょうがないよね。

アポーを選んだときにある程度は諦めなきゃいけないところ。

いや、むしろ前向きに諦められる!

パソコンにしてもスマホにしても会社からの貸与物。なのにこれがエンドユーザーの手にわたると

【パソコンもらった】【スマホもらった】となるから不思議。

かくいうharusukewise menはあまりにもパソコンの使い方が悪いやからにブチ切れた過去がある。

なんで俺がお前の○癖を調べにゃならん笑

これがスマホでも見えてしまうとなると。。。。管理者やめたくなる。。

ともあれ渡したブツは絶対に適正に使われない。んー。。正しくは絶対に余計なことにも使う。かな?

VPPの登録自体はとっても簡単。だったと思う。如何せんDEPに手こずりまくったのでほとんど覚えていない=簡単だったんだなとしよう。

利用方法は至って簡単。VPPログイン→アプリ探す→注文という流れ。アポーストアをmcaでみたらこんな感じなのかな?

DEPにも共通して言えること。VPPも単体では別に何かに使えるわけではない。機能提供って感じなのかな。

統合ERP的には【モジュール】かな。

これでアポーの準備は整った。

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